時計はアナログ派?デジタル派?
こんにちは!
久しぶりです、オニオンです。
今回はタイトルにある通り、時計はアナログ派、もしくはデジタル派?とおすすめのデジタル置き時計を書いていこうと思います。
ぜひ最後までご覧ください!
結論
まず最初に僕の結論を先に伝えようと思います。
それは...
腕時計なら「アナログ」壁掛け時計、置き時計なら「デジタル」です。
今からそれぞれのメリット・デメリットと、理由を伝えようと思います。
アナログ時計の歴史
1927年にクオーツ時計ができ機械式より正確になりやがて腕時計の主流になります。
(クオーツ時計より前に日時計、水時計、砂時計、燃焼時計...とあります)
デジタルタイプの歴史
デジタル時計が販売されたのは1972年、パルサーのタイムコンピュータ(G-SHOCKの販売より前です)というモデルです。採用されたのはLCD...ではなく、LEDを採用されました。(つまりLED〜LCDに変わりました。)
ニキシー管置き時計
そもそもニキシー管腕時計とはガラス管の中に数字や記号の形状をした導体が封入され、放電で時刻を知らせるデジタル時計です。
しかし、作りにより組み立てが難しく、脆いし、電気代が多くかかるデメリットがあります。
それでもとても美しい見た目なので、おすすめです!
(結構、値段が高いです...)
どうでしたか?
ニキシー管、綺麗ですよね...
最後までご覧いただきありがとうございました!
ぜひ、購読もよろしくお願いします。
ではまた〜