【映画紹介】ゴジラ-1.0!!レビュー・評価・あらすじ紹介!!(ネタバレなし)
こんにちは!
お久しぶりです。オニオンです。
今回は先週の土曜日、公開されて一ヶ月たつ「ゴジラ-1.0」を見てきたので、あらすじと僕の感想、レビューを紹介していこうと思います。
ぜひ最後までご覧ください!
(↑ゴジラ-1.0予告編)
①あらすじ
戦争により、先進国から「無」の状況に陥ってしまった日本。
だがそこへゴジラが現れ、日本を「無」から「マイナス」の状況へをさらに落とし込んでいく。」
と言ったのが今回の大雑把なあらすじです。
「出兵していた敷島浩一は日本へ帰還するが、東京は焼け野原と化し、両親は亡くなっていた。人々が日々を懸命に生き抜いていく中、浩一は単身東京で暮らす大石典子に出会う。しかし、これから国を立て直そうとする人々を脅かすように、謎の巨大怪獣が現て...」
というのがストーリーです。
②感想
次に僕が実際に映画館で見ての感想を書いていこうと思います。
まず最初に感じたのが、「怖い」ということです。
戦後にゴジラが襲う「恐怖感」、考えさせられる「人間性」、精密なストーリーなど全てが新しい映画でした。
リアルな質感と共に、戦後の暗さと絶望に満ちた世界観がなんとも言えない、映画を満足させるいいものとなっているのでは、と感じました。
個人的な評価は星5つ中、
「4.5」
です。
アクション系の映画としてはすごくいい作品だと思います。
ちなみに日本よりアメリカなど海外での方がヒットしているそうです。
③最後に
いかがだったでしょうか?
少し今までのゴジラとは違い、違和感があるかもしれませんが、リアルな撮影と演技ですごくいい作品だと思います。
ぜひ見てみてはいかがでしょうか?
では今回はここまでにしましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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